【LIFE Artist No1】赤堀光 「100円からはじまる新しい価値観との出会い」

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100円からはじまる新しい価値観との出会い

記念すべき取材1人目は編集長がTwitterを見ていてふと目に止まった『100円なんでも屋さん』赤堀さんに取材をさせて頂きました。

赤堀光さんへインタビュー

伊勢から名古屋まで自転車で

つばさ)はじめまして!今回編集長にTwitterで声をかけられていらっしゃったということですが…自転車で三重県伊勢市から104kmの道を漕いで来られたのですか??

赤堀)はい!もう自転車漕ぎすぎて足がペチャンコになったような…足が機械になったような感覚でした。

つばさ)なぜ、この距離を自転車で…

赤堀)たまたま今回ここに来る話を仲の良いバーのマスターに話したら「自転車で行ったら面白いじゃん」と言われて「たしかに…」となりその足で伊勢を自転車で出発しました。

つばさ)すごい行動力と判断ですね!大変ではなかったですか?

赤堀)実は電動の自転車で来たんですけど出発する時点で30%の充電しかなくて、すぐに充電が切れてしまって…普通の自転車より重いのでめちゃめちゃ疲れましたね(笑)

つばさ)それはお疲れ様でした。無事に到着されて何よりです。

『100円なんでも屋さん』とは

つばさ)では早速質問なのですが赤堀さんが活動されている『100円なんでも屋さん』とは、一体どのようなことをされているのですか?

 

赤堀)『100円なんでも屋さん』は簡単に言えば自分の1日を100円で人に買ってもらうという活動です。

今までだと被写体になったり、コールサービス、純粋にあって色々話をしたり、作ったものの広告など様々依頼を受けています。

 

つばさ)なるほど!とても面白いですね!

赤堀)実はこの活動は、本を読んだことがキッカケで始めました。

つばさ)何の本ですか?

赤堀)キンコン西野さんの本です。その中にホームレス小谷さんという35歳の方のお話が印象的でした。

つばさ)どんなところでしたか?

 

赤堀)多く社会人の人って『鬼ごっこを仕事としてやってくれ』と言われても、鬼ごっこのために1日を費やせないじゃないですか?色々な制約とかあって。
でもホームレス小谷さんは1日50円で売っているからそれができるんだなぁと。

自分は今までアルバイトをしてきてもちろん学べることはありました。
でもその話を読んでからそれ以外で『もっと今まで体験したことの無い体験をしたい』という想いと『もっと多くの方と会いたい』という想いを持つようになりました。

 

つばさ)なるほど。

 

赤堀)以前ヒッチハイクをしたのですがその時に偶然出会った人と接したことで今まで自分が知れない価値観を知ったんです。

今の自分が知らない価値観を得るために1日100円で自分を売ってみようと思いました。
僕は今、大学生なんですけどこういうことをしていない大学生と比べたら、色々な良い経験ができているなと感じています。

 

つばさ)この活動をはじめてからどうですか?

赤堀)この活動をやる前と後の違いは、周りから『生き生きしている』と言われることが増えました。

つばさ)周りの反応が変わったのですね。

赤堀)はい。今の自分は、周りからバカとか言われますが、そういう僕のことを周りから見て『楽しそう』と思っていただけていると感じてます。

つばさ)楽しそうだと僕も思います。

 

赤堀)実はこの活動を始める前、自分が何に感動したか、自己分析をしてみたんですよ。

自分のやりたい事を知るために、過去の自分のことを知った方が良いなと思ったので。

大人になっていくことで色んな考え方に固まってしまいがちになると思うんですけど、小学生の頃って、何も知らない状態で純粋に『これが好き、これが嫌い』を判断しているじゃないですか。だから、やりたい事を知るためには自分の過去を分析した方が早いと思ったんです。

そして自分の原体験は『自分の考えたことの行動で人がワクワクしたり楽しいなと感じてくれること』だと知ったんです。

 

つばさ)赤堀さんは、この活動を始めてどれくらいになりますか?

赤堀さん)まだ3ヶ月です。ツイッターを始めた頃にちょうど始めました。
まだ依頼先へ行ったのは5人ですが、最近ちょっとずつ増えてきています。

つばさ)これから依頼に応えて行こうかなという感じですか?

赤堀さん)はい、そうですね。その中でも自分が大切にしている選考基準のようなものがあります

つばさ)選択基準?

 

赤堀さん)はい。選択基準というか以前に『500円で仕事を依頼するので100円以上の仕事をお願いできませんか?』とお願いされたことがあったんです。

『それは違う』と直感で感じたことをきっかけに自分がやっているのはお金が欲しいわけではないということでした。
100円っていうのは人と出会うためのツールとして設けました。それを『何か面白いことやってる』と依頼して欲しいのであって500円で依頼されるとお金だけ見られてるなと感じたのです。

 

お金ではない価値で依頼してほしい

つばさ)お金で依頼されたいのではなく、『100円かぁ。面白そうだな』という目で依頼されたいということですか?

赤堀さん)そうですね。そういう感じのことですがまだうまく言語化できていないという感じです。

つばさ)なるほど。今まで請け負った仕事の話を詳しく伺ってもよろしいでしょうか?

赤堀さん)はい。最初の仕事は時間限定のツイッターのフォローを依頼されました。3日〜4日くらい限定でのツイッターのフォローでした。

つばさ)何で時間限定なのでしょう?

赤堀さん)それが分からないんですよね。話を聞いた感じですと、その人は多分、あまりツイッターのフォロワーを増やしたくないけど、新しく知り合った人と話をしたいという思いだったのかと思います。

つばさ)なるほど。他にはどうでしたか?

赤堀)2つ目はフライヤーとかの広告を広めて欲しいという依頼でした。

つばさ)依頼はどのような流れで受けるのですか?

赤堀)1つ目も2つ目もSNS上でのやり取りでしたね。

つばさ)他はどんなお仕事がありましたか?

赤堀)3つ目は写真の被写体でした。三重から東京までヒッチハイクで会いに行きました。4つ目が、実際にお会いして話を聞きたいという依頼でした。この方にも、三重から東京までヒッチハイクで会いに行きました。

つばさ)なるほど。

赤堀)そして5回目が今回です。
編集長さんにTwitterで声かけられて『来週月曜に男の子買いました!』と引用ツイートされて、クスっと笑っちゃいました。(笑)
今までは、『お仕事依頼されました!』などの紹介の仕方をされていたので。
その時、ハッとしました。確かに、自分買われてる!レンタルされてる!と面白くなってきちゃって、友達にその引用ツイートを見せましたね。
『お前買われてるやん (笑)』て言われました。(笑)

つばさ)編集長に買われてる…笑
でも色々な仕事が舞いこんでいてこれからも面白そうですね!応援しています!

赤堀さん)はい!ありがとうございます!

取材後の編集長と赤堀さんと僕と仲間たち

記者からのコメント

赤堀さんはとても楽しそうに取材を引き受けて下さいました。そして、爽やかな笑顔がとても素敵でした。驚いたことは赤堀さんは取材を受けているにも関わらず、常にメモを取っておられました。
貪欲に学ぶその姿勢に脱帽いたしました!
100円何でも屋さんの赤堀さんは、100円というツールを用いて人々にワクワクを配っている素敵な方でした!
思わず『自分だったら、赤堀さんの1日を100円で買ったとしたら何をお願いするだろう?』と考えてしまいますね。
気になる方はぜひ赤堀さんに声をかけてみてください😊

赤堀 光さんのTwitterへのリンクはこちら👇
https://twitter.com/@hikaruakahori

今回のインタビュアー つばさ

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